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大成功や、大失敗だけが人生における体験ではない。平穏な日々の中でも、心の持ち方いかんでは、大いに体験を積むことが出来る。

百聞は一見にしかず。という言葉がありますが、松下幸之助さんは、確かにそのとおりだが、それだけでは物事の本質をつかむことが出来ない場合があるともおっしゃられれています。

「例えば塩を見れば、”あぁ、塩というものは白いもので、こんな感じのものなんだ”というのはわかります。しかし、塩の辛さといったものは、いくら頭で考えたり、目で見たりしてもわかるものではないでしょう。

まず、自分で一口なめてみる。頭で考えるのではなく、自ら味わってみて初めて塩というものがわかる。そのように体験を通して初めて物の本質をつかみ、理解することができるという場合が、世の中には少なくありません

いわば、”百聞百見は一験にしかず”ということも、ある場合には言えると思うのです。」

引用:

私たちは、日々の平凡な生活の中でも様々な体験をして生きています。単に惰性で過ごすのではなく、ちょっと見方を変えてみて、ああすればよかった、こうすればよかったとその小さな体験も自省し、味わいながら貴重な体験とすることで糧となると。

そう松下幸之助翁はおっしゃられています。

何事も行動してみて、無駄なことなど無いと思いながら日々感謝の気持ちで過ごしていければいいですね。

※画像はデジタルミュージック版[PR]

より